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CD
楽譜
アクセス回数:28回 リリース日:2023年1月25日
ドロップレット meets いよわ
作詞
いよわ
作曲
いよわ
唄
渕上舞
そっと肌に触れている
嵐が通り抜けた朝はとても静かで
ちょっとお利口な風と
戯れてる光を窓枠のふちから掬い上げた
瞬間 落ちた水滴が
澄んだ色を塗っていたんだ
水面(みなも)をからかうくらいが丁度いいから
そんな淡い日常は
きっと何故か忘れちゃうから
思い出せるようにとペンを執った
降った雨が連れていく
顔見知りの午後さえなんとなく鮮やかで
ふと予感が横切る
戯れてる光をひとかけ掴んでいた
瞬間 よぎる彗星が
澄んだ声で呼んでいたんだ
尽きないわがままも押し通していいから
だんだん変わる日常は
きっと音と一緒にあるから
教もまた詞と歌を結んだ
ずっと先に明かりを追った
そっとこの心に刻んだ
きっと酸いも甘いも知った
降る雫がいつか岩を穿つように
やっと 何か見つかった
瞬間 また探していたんだ
ふと夢が叶うくらいが丁度いいから
そんな淡い日常は
きっと何故か忘れちゃうから
思い出せるようにとペンを執った
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渕上舞さん『ドロップレット meets いよわ』の歌詞
ドロップレットミーツイヨワ
words by イヨワ
music by イヨワ
Performed by フチガミマイ
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