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CD
楽譜
アクセス回数:5回 リリース日:2023年4月19日
ありふれた銀河
作詞
大塚真太朗
作曲
大塚真太朗
唄
生活の設計
忘れかけてた季節の中に 笑い転げた言葉が浮かんでる
飛び込み台に登る彼女が描く曲線 飛沫が跳ね上がる だけ 僕はまだ
浅めのソファに腰掛けイメージする午後
どんなことがこれから起こる?
飾らないまま優しさをただあなたに渡せれば
夏に似た色 少しだけ染まる
腹を空かせた 車が一つ 光の粒を
夜に投げ込んでる だけ
交差点を渡った向こうに立った
新しいビルを眺め
気づいたら雨が僕の頬を打って
まだ変われそうにないんだって
そうだ 伝えなくちゃ 君に
いつかのふざけた言葉で生かされてる今日
どんなこともこれから起こる!
飾らないまま優しさをただあなたに渡せれば
夏に似た色 少しだけ染まる
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生活の設計さん『ありふれた銀河』の歌詞
アリフレタギンガ
words by オオツカシンタロウ
music by オオツカシンタロウ
Performed by セイカツノセッケイ
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