うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     pavilionさんのCDへ   CD      pavilionさんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
アクセス回数:8回 リリース日:2023年5月17日
Aurum
作詞 森夏月 
作曲 pavilion
pavilion
突風 走って
土に落ちた瞬間を
忘れて命は
ただ季節の所為にしている

混ざらない鼓動 誰かの街で
夢をうつした

鉄橋 跨いで
飾りあった習慣を
忘れてなかろうと
ただ未来の所為にしている

くだらない嘘 朝日に溶けて 骨を晒した
透明な胸の中 色で埋めるために

トワイライトで探して
頼りなくても
枯れぬように屈さぬように
そっとしまっていて

その時は来る
太陽は喰われる
輪郭まで
黒に剥がれ落ちる
何が見える
弱々しい感触を
思い出していく
希望はその手の中

生命 瞬いてくれよ
伝説にはならなくても
黄金の時間をくれよ
こんな思いは
また灰になってしまうさ
天命に抗って
出来すぎたセリフを言えるかい
最後に笑って終わるストーリーも
悪くはないさ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

pavilionさん『Aurum』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー