ぬくもり川崎鷹也歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：30回リリース日：2023年6月14日

ぬくもり

作詞	川崎鷹也
作曲	川崎鷹也
唄	川崎鷹也

愛の形ってやつはまだ僕には分かってなくて
会いたくてどうしようもない想いが溢れていく

君の匂いが風に乗って頬を伝う静けさ
君色に染まっていく

電話越しで歌を歌う寂しくないように
月明かりが曇りがかったそのくらいが丁度いい
赤く染まる深夜二時

内容も無いような時間が過ぎ去ってく
オチもない話でおどけて笑い合う

耳元が熱くなる頃時計の針は下を指す
静寂を知らす風の音研ぎ澄まされた声が

電話越しで君と歌う寂しさ埋めるように
月明かりが僕ら照らしたそのくらいが丁度いい
眠れない深夜三時

電話越しで君を想う
寂しくないわけがないだろう
ぬくもりは今、確かにある 2人の深夜四時

電話越しで歌を歌う想いを繋ぐように
月明かりに染まる僕らはこのくらいが丁度いい
僕らだけの物語ほら見て朝日が昇る

川崎鷹也さん『ぬくもり』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー