キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:38回 リリース日:2023年9月27日
実はもう熟れ
作詞
田中和将
作曲
亀井亨
唄
GRAPEVINE
踊るきみを見たのは
あの夏の日一度きり
あまりにも儚くて
もうめぐり逢えない気がして
ほら誰も寄せつけぬ素振りで
腕からそっとすり抜ける
このままじゃきっと踊りの渦に見失う
けどその日のきみは煌いて
聖なるオーラ振り撒いて
今その手がふっと ぼくの頬に触れた
二人やがて結ばれて
子どもたちも手を放れて
忘れたのか実はもう熟れ
胸騒ぎがしないか
けどあの日のきみは輝いて
フロアはみんな背景で
あの夜のぼくら甘い夢に溺れた
ほら誰も寄せつけぬ素振りで
群れからそっと抜け出して
濡れた目で言った
「キスは命の火」と
ほら今でもきみは煌いて
腕から腕を泳いで
このままでいっそ踊りの渦に巻かれて
今誰もがドン引きするくらい
何度目の恋と青春を
ただきみをもう一度
遠目でお燗してみたい
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
GRAPEVINEさん『実はもう熟れ』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
GRAPEVINEさん『実はもう熟れ』の歌詞
ジツハモウウレ
words by タナカカズマサ
music by カメイトオル
Performed by グレイプバイン
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー