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CD
楽譜
アクセス回数:5回 リリース日:2024年4月17日
秋
作詞
Kayako Higuchi
作曲
Jun Wakabayashi
唄
お風呂でピーナッツ
思い出の後で取り残されたの
足踏みをしてる どれくらい経った?
風は知らないうちに冷たくなって
頬を撫でて知らせる、もう秋になったと
クリアに見えない情景に慣れて
もうこれでもいいかって思い始めて
いつでも急かされて走るのももう飽きたし
いいでしょう?とりあえず今は
霧の中風の中消えそうな思いだけを
ひとつふたつこぼさないようにして
歌ってよう、踊っていよう
ひとりだけの孤独のパーティー
寂しさはいつか埋められるものだと
どこで覚えたんだろう、そうじゃなさそうだ
途方に暮れても時計は動くし
ねえちょっと待ってよって声はかけれない
身体中が叫んで泣いてるのも飽きたし
私はじっと待ってるよ
ひとりぼっちで誰もいない海辺に
放り出されて 波と友だちになってみよう
孤独はいつも私といる そういつだって
目を合わせて呼吸を聞いて 私を忘れないで
ずっと手を離さずにいるから
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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お風呂でピーナッツさん『秋』の歌詞
アキ
words by ヒグチカヨコ
music by ワカバヤシジュン
Performed by オフロデピーナッツ
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