温泉慕情東京センチメンタル馬鹿野郎歌詞情報

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

アクセス回数：16回リリース日：2024年6月19日

温泉慕情

作詞	ふくだ傑
作曲	ふくだ傑
唄	東京センチメンタル馬鹿野郎

擦り切れてしまって限界だから
きのみきのままで行くしかないの

だってそこは誰にとっても特別
だって心はもうお湯に浸かってる!

飛び込め (ダメ!) 泳げ (ダメ!) 温めろ肩まで
ほぐれていく身も心も余計なこと忘れて
なんてこと思うオフィス夕方5時

もう擦り切れちまってズタボロだから
約束全部ちぎって行くしかないの

だってそこは誰がいっても癒される
だって心はもうお湯に浸かってる

とび込め (ダメ!) 泳げ (ダメ!) 温めろ足腰
ほぐれていく身も心も余計なこと忘れて
なんてこと思う自宅明け方4時

飛び込め (ダメ!) 泳げ (ダメ!) 温めろ肩まで
ほぐれていく身も心も余計なこと忘れて
なんてこと思うオフィス夕方5時

湯の花咲くあの街へ
湯の花舞うあの街へ
湯の花咲くあの街へ
湯の花舞うあの街へ行きたいな

東京センチメンタル馬鹿野郎さん『温泉慕情』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー