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アクセス回数:4回 リリース日:2024年1月17日
アンチクライマックス
作詞 たすく 
作曲 たすく
東京センチメンタル馬鹿野郎
たまった水 鏡になって ビルを映した
上がった にわか雨が また湿度を残した

今までの ことは 浮かぶ雲に溶けて
忘れてた ものは たまに思い出すのさ

欠けた ちょっといびつな毎日の 歯車はまだ動いていて
そんなに悪くないようだ これからの生活は
ささえていた印が無くなって それでも円を描いていて
そんなに変わらないようだ 影と歩く足並は

片隅のギターも 触るほどの距離で
弾けるようになるさ じきに サタデーのいつかの夜に

火をつけたら お互い 顔が見えるようにね
この時間は かけがえないと思い込んでいて

さりげなく過ぎて行く毎日も 重ねればまた違っていて
ほんの少しの偶然が ページを埋めだすのさ

ああ 色は あとからつけ足すのさ
明るい雨がほら 照らされた空 宙を舞う命が!

欠けたちょっといびつな毎日の 歯車はまだ動いていて
そんなに変わらないようだ 影と歩く足並は
ささえていた印が無くなって それでも円を描いていて
そんなに悪くないようだ これからの生活は
今までの生活は
重なるこの回転が

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