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CD
楽譜
アクセス回数:141回 リリース日:2008年12月24日
別れの朝
作詞
JOACHIM FUCHSBERGER/訳詞:なかにし礼
作曲
UDO JUERGENS
唄
世良公則
別れの朝 ふたりは
さめた紅茶 飲み干し
さようならの くちづけ
笑いながら 交わした
別れの朝 ふたりは
白いドアを 開いて
駅につづく 小径を
何も言わず 歩いた
言わないで なぐさめは
涙を誘うから
触れないで この指に
心が 乱れるから
やがて汽車は 出てゆき
1人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた
言わないで なぐさめは
涙を誘うから
触れないで この指に
心が 乱れるから
やがて汽車は 出てゆき
1人残る 私は
ちぎれるほど 手をふる
あなたの目を 見ていた
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世良公則さん『別れの朝』の歌詞
ワカレノウタ
words by ヨアヒムフックスベルガーナカニシレイ
music by ウドユルゲンス
Performed by セラマサノリ
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