▲ 曲名 ▼ |
歌手 |
作詞 |
作曲 |
歌いだし |
タイアップ情報 |
なみだの宿 |
石川さゆり |
たかたかし |
鈴木淳 |
小雨にけむる 山あいの |
|
月の盃 |
石川さゆり |
阿久悠 |
吉田拓郎 |
ほろほろと 泣きあかし |
|
恋のためなら |
石川さゆり |
なかにし礼 |
筒美京平 |
雨が降るわ 窓をぬらし |
|
ほととぎす |
石川さゆり |
なかにし礼 |
三木たかし |
街を一緒に 行くときは |
|
港唄 |
石川さゆり |
たかたかし |
猪俣公章 |
貼り紙ひとつで港の酒場に |
|
風の盆恋歌 |
石川さゆり |
なかにし礼 |
三木たかし |
蚊帳の中から 花を見る |
|
恋は天下のまわりもの |
石川さゆり |
なかにし礼 |
杉本真人 |
内緒ばなしよ 占いさん |
|
ホテル港や |
石川さゆり |
阿久悠 |
弦哲也 |
三日三晩の |
|
暖流 |
石川さゆり |
阿久悠 |
三木たかし |
私これで帰りますと 席を立った |
|
歌麿 |
石川さゆり |
吉岡治 |
弦哲也 |
火を抱いて 闇の中 |
|
北の女房 |
石川さゆり |
吉岡治 |
岡千秋 |
海が時化れば 眠りも浅い |
|
惚れて候 |
石川さゆり |
吉岡治 |
杉本眞人 |
咲いていいですか 北の街で |
|
昭和名勝負 |
石川さゆり |
吉岡治 |
岡千秋 |
コロリあっさり ころころ負けて |
|
日本海の詩 |
石川さゆり |
小椋佳 |
宇崎竜童 |
帰りましょう 日本海を背負って 帰りましょう |
|
天の川情話 |
石川さゆり |
なかにし礼 |
弦哲也 |
出雲崎から 荒海見れば |
|
うたかた |
石川さゆり |
吉岡治 |
岡千秋 |
のれんしまって あなたのそばで |
|
能登半島 |
石川さゆり |
阿久悠 |
三木たかし |
夜明け間近か 北の海は波も荒く |
|
純・情歌 |
石川さゆり |
伊藤薫 |
彩目映 |
これが最後と知りながら |
|
命燃やして |
石川さゆり |
千家和也 |
徳久広司 |
連れて逃げてよ 地の果てまでも |
|
天城越え |
石川さゆり |
吉岡治 |
弦哲也 |
隠しきれない 移り香が |
|
人生情け舟 |
石川さゆり |
吉岡治 |
弦哲也 |
渡る世間の 冷たさつらさ |
|
愛がいちばん |
石川さゆり |
吉岡治 |
杉本眞人 |
なんじゃもんじゃの 弱虫キノコ |
|
滝の白糸 |
石川さゆり |
吉岡治 |
市川昭介 |
心だけ下されば 倖せだから |
|
心の酒 |
石川さゆり |
小椋佳 |
小椋佳 |
楚々と飲む 心づくしの酒もあり |
|
みちゆき博多発 |
石川さゆり |
阿久悠 |
川口真 |
右に街の灯 左に玄海 |
|
東京かくれんぼ |
石川さゆり |
なかにし礼 |
猪俣公章 |
強い化装が くせになり |
|
さよならの翼 |
石川さゆり |
阿木燿子 |
弦哲也 |
蒼く光る滑走路 |
|
津軽海峡冬景色 |
石川さゆり |
阿久悠 |
三木たかし |
上野発の夜行列車 おりた時から |
|
漁火挽歌 |
石川さゆり |
石本美由起 |
三木たかし |
波が鳴くのか 海が鳴る |
|
飢餓海峡 |
石川さゆり |
吉岡治 |
弦哲也 |
ちり紙につつんだ 足の爪 |
|
|
|