| ▲ 曲名 ▼ |
歌手 |
作詞 |
作曲 |
歌いだし |
タイアップ情報 |
| きよしの銭形平次 |
氷川きよし |
かず翼 |
宮下健治 |
男いのちの 十手(じゅって)が燃える |
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| きよしのズンドコ節 |
氷川きよし |
松井由利夫 |
水森英夫 |
ズンズンズン ズンドコ ズンズンズン ズンドコ |
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| きよしのスイスイマドロスさん |
氷川きよし |
原文彦 |
宮下健治 |
銅鑼が鳴ります 函館の |
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| きよしの人生太鼓 |
氷川きよし |
原文彦 |
宮下健治 |
見栄も飾りも 男にゃいらぬ |
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| きよしの大江戸千両纏 |
氷川きよし |
かず翼 |
桧原さとし |
揃い半纏 火の粉を浴びて |
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| きよしの一心太助 |
氷川きよし |
下地亜記子 |
杜奏太郎 |
義理と人情の 天秤棒(てんびんぼう)が |
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| 今日でお別れ |
氷川きよし |
なかにし礼 |
宇井あきら |
今日でお別れね もう逢えない |
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| 兄弟船 |
氷川きよし |
星野哲郎 |
船村徹 |
波の谷間に 命の花が |
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| 九州恋慕情 |
氷川きよし |
仁井谷俊也 |
大谷明裕 |
阿蘇の山なみ 遠くにみつめ |
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| キャラバン |
氷川きよし |
かず翼 |
大谷明裕 |
ひとり放浪(さすら)う 異国の町に |
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| 君は心の妻だから |
氷川きよし |
なかにし礼 |
鶴岡雅義 |
愛しながらも 運命に敗けて |
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| 君に逢いたいXmas |
氷川きよし |
田村信二 |
田村信二 |
クリスマス |
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| 君に逢いたい |
氷川きよし |
保岡直樹 |
桧原さとし |
若葉(みどり)まぶしい ポプラの並木 |
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| きみとぼく |
氷川きよし |
kii |
木根尚登 |
いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが |
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| 君去りて今は |
氷川きよし |
仁井谷俊也 |
水森英夫 |
君去りて今は 深き悲しみを |
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| 君こそわが命 |
氷川きよし |
川内康範 |
猪俣公章 |
あなたをほんとは さがしてた |
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| 君がいないクリスマス |
氷川きよし |
伊藤薫 |
伊藤薫 |
White Night 粉雪が舞って |
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| 希望という名の最終列車 |
氷川きよし |
松井由利夫 |
水森英夫 |
霧が流れる 街灯(あかり)がうるむ |
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| キニシナイ |
氷川きよし |
柳田しゆ |
梅堀淳 |
レッテルばり貼り(ばり) ステレオタイプ |
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| 北行き最終便 |
氷川きよし |
仁井谷俊也 |
杜奏太朗 |
アカシアの 花が咲く舗道(みち)で |
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| 北の螢 |
氷川きよし |
阿久悠 |
三木たかし |
山が泣く 風が泣く |
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| 北の漁場 |
氷川きよし |
新條カオル |
櫻田誠一 |
いのち温(ぬく)めて 酔いながら |
- |
| 北荒野 |
氷川きよし |
松井由利夫 |
水森英夫 |
霧が流れて 遠く |
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| 北国の春 |
氷川きよし |
いではく |
遠藤実 |
白樺 青空 南風 |
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| 木曽路 着流し 気まま旅 |
氷川きよし |
かず翼 |
宮下健治 |
親の小言(意見)は 柳に風と |
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| ガス燈 |
氷川きよし |
麻こよみ |
杜奏太朗 |
小雨ににじんだ ガス燈(ライト) |
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| 関東春雨傘 |
氷川きよし |
米山正夫 |
米山正夫 |
関東一円 雨降る時は |
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| 寒立馬(かんだちめ) |
氷川きよし |
喜多條忠 |
大谷明裕 |
津軽海峡 越えて来た |
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| 寒紅梅(かんこうばい) |
氷川きよし |
下地亜記子 |
杜奏太朗 |
凍てつく空に 凛と咲く |
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| 川中島回想 |
氷川きよし |
仁井谷俊也 |
宮下健治 |
千曲川(ちくま)の流れ 見おろせば |
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