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  曲名   歌手 作詞 作曲 歌いだし タイアップ情報
霧笛 氷川きよし かず翼 大谷明裕 はぐれ鴎が おまえの声で
玄海月夜 氷川きよし 菅麻貴子 宮下健治 胸には大きな 希望を抱いて
哀愁の湖 氷川きよし 仁井谷俊也 水森英夫 白樺の 林抜ければ
夕顔の女 氷川きよし かず翼 杜奏太朗 匂いほのかな 夕顔に
杏の花咲く里 氷川きよし 下地亜記子 桧原さとし 赤い夕陽に 綿雲ひとつ
夜汽車 氷川きよし 菅麻貴子 宮下健治 あれは十九歳(じゅうく)のよー 春まだ遠い
天竜しぐれ 氷川きよし 仁井谷俊也 杜奏太朗 天竜しぐれに 降られて濡れて
未練の波止場 氷川きよし 松井由利夫 水時富士夫 もしもわたしが
石狩挽歌 氷川きよし なかにし礼 浜圭介 海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると
アカシアの雨がやむとき 氷川きよし 水木かおる 藤原秀行 アカシアの雨にうたれて
祭り囃子 氷川きよし 下地亜記子 大谷明裕 故郷(くに)を出る時 送ってくれた
涙を抱いた渡り鳥 氷川きよし 星野哲郎 市川昭介 ひと声ないては 旅から旅へ
北愁 氷川きよし 松井由利夫 杜奏太朗 海が奏でる 潮騒(しおさい)は
玄海船歌 氷川きよし 松井由利夫 水森英夫 出航(でふね)まぎわに あの娘がそっと
きよしの一心太助 氷川きよし 下地亜記子 杜奏太郎 義理と人情の 天秤棒(てんびんぼう)が
氷川きよし かず翼 大谷明裕 道はひとずし 想いは熱く
黄昏のビギン 氷川きよし 永六輔 中村八大 雨に濡れてた たそがれの街
陽春 氷川きよし 麻こよみ 杜奏太郎 幾千年も 変わることなく
玄武 氷川きよし 麻こよみ 杜奏太郎 向い風でも 胸を張り
北行き最終便 氷川きよし 仁井谷俊也 杜奏太朗 アカシアの 花が咲く舗道(みち)で
夏子の海峡 氷川きよし 下地亜記子 大谷明裕 東の海峡 カモメが飛んだ
口笛の港 氷川きよし かず翼 大谷明裕 船の灯りが またたいて
浅草パラダイス 氷川きよし 下地亜記子 東天晴 花が咲き 花に酔う お江戸の名残の 仲見世は
東京霧笛 氷川きよし 小野塚清一 桧原さとし 恋に破れた 男の肩に
いつもみんなで手をつなごう 氷川きよし 下地亜記子 大谷明裕 昇る朝日を 迎えに行くよ
朝顔日記 氷川きよし 仁井谷俊也 大谷明裕 浴衣すがたも 涼しげに
希望という名の最終列車 氷川きよし 松井由利夫 水森英夫 霧が流れる 街灯(あかり)がうるむ
あばよ 氷川きよし 松井由利夫 杜奏太朗 男の涙って 言うやつは
きよしのソーラン節 氷川きよし 松井由利夫 水森英夫 ヤーレンソーランソーランソーラン
裏町人生 氷川きよし 島田磬也 阿部武雄 暗い浮世の この裏町を

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