うたまっぷトップへ         [ キーワード検索、全文検索、フレーズ検索、アーティスト50音検索に戻る ]
    歌手:氷川きよし/歌詞一覧                             <<<検索画面に戻る
  曲名   歌手 作詞 作曲 歌いだし タイアップ情報
月の法善寺横町 氷川きよし 十二村哲 飯田景応 庖丁一本 晒(さらし)にまいて
湾岸列車 氷川きよし 菅麻貴子 杜奏太朗 岬廻れば 君住む町か
男の土俵 氷川きよし 二階堂伸 北くすを やぐら太鼓が 隅田の川に
東京ブルース 氷川きよし 水木かおる 藤原秀行 泣いた女が バカなのか
旅の酒 氷川きよし 森坂とも 水森英夫 北の外れで 飲む酒は
愛燦燦 氷川きよし 小椋佳 小椋佳 雨 潸潸(さんさん)と この身に落ちて
コーヒー・ルンバ 氷川きよし J.M.Perroni/訳詞:中沢清二 J.M.Perroni 昔アラブの偉いお坊さんが
花はおそかった 氷川きよし 星野哲郎 米山正夫 こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ
港町十三番地 氷川きよし 石本美由起 上原げんと 長い旅路の 航海終えて
白虎隊 氷川きよし 島田磬也 古賀政男 戦雲晦(くら)く 陽は落ちて
母恋吹雪 氷川きよし 矢野亮 林伊佐緒 酔ってくだまく 父(とと)さの声を
氷川きよし 関沢新一 古賀政男 勝つと思うな 思えば負けよ
粋な下町 恋の街 氷川きよし 吉井省一 青野ゆかり スカイツリーに 灯りがともりゃ
雨の湯の町 氷川きよし 仁井谷俊也 市川昭介 天城しぐれに 今宵も昏れて
ソーラン渡り鳥 氷川きよし 石本美由起 遠藤実 津軽の海を 越えて来た
王将 氷川きよし 西條八十 船村徹 吹けば飛ぶよな 将棋の駒に
錆びたナイフ 氷川きよし 萩原四朗 上原賢六 砂山の砂を
一杯のコーヒーから 氷川きよし 藤浦洸 服部良一 一杯の コーヒーから
武田節 氷川きよし 米山愛紫 明本京静 甲斐(かい)の山々 陽(ひ)に映えて
関東春雨傘 氷川きよし 米山正夫 米山正夫 関東一円 雨降る時は
カラスの口紅 氷川きよし 高田ひろお 佐瀬寿一 塒(ねぐら) 奥飛騨 深山(みやま)だよ
青い山脈 氷川きよし 西條八十 服部良一 若くあかるい 歌声に
出世街道 氷川きよし 星野哲郎 市川昭介 やるぞ見ておれ 口にはださず
船方さんよ 氷川きよし 門井八郎 春川一夫 おーい船方さん 船方さんよ
かえり船 氷川きよし 清水みのる 倉若晴生 波の背の背に 揺られて揺れて
東京ラプソディ 氷川きよし 門田ゆたか 古賀政男 花咲き花散る宵も
若いお巡りさん 氷川きよし 井田誠一 利根一郎 もしもし
落葉しぐれ 氷川きよし 吉川静夫 吉田正 旅の落葉が しぐれに濡れて
ちょいときまぐれ渡り鳥 氷川きよし 仁井谷俊也 宮下健治 花のお江戸の 風来坊が
明日への道 氷川きよし いではく 蔦将包 ひとり行くのは 遠い道でも

<<< 前の 20 件に戻る     6    7    8    9    10    11    12    13    14    15     次の 20 件に続く >>>







検索