▲ 曲名 ▼ |
歌手 |
作詞 |
作曲 |
歌いだし |
タイアップ情報 |
北国列車 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
ぼくが君を追いかけてる |
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おそかれはやかれ |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
あなたはこの頃少し変よ |
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トパーズ色の街 |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
あの娘は小麦色の腕で |
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酔いしれた男がひとり |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
街は冷たい笑いをうかべ |
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星空 |
風 |
喜多條忠 |
伊勢正三 |
星がきれいね とっても |
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22才の別れ |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
あなたに「さようなら」って言えるのは |
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少しだけの荷物 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
もしも、幸せを計ることができるなら |
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あの娘の素顔 |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
『手持無沙汰なら |
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海風 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
海風 吹いてた |
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Bye Bye |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
人は誰でも皆 愛し愛されて |
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夜の国道 |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
夜の国道雨まじりの霧の中を |
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地平線の見える街 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
汽車はもう出ようとしてるのに |
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漂う |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
翔びかう鴎 しゃがんでみてる |
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月が射す夜 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
窓から月が射す夜は |
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あいつが生まれた朝 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
いつの間にか夜が明けて |
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曙(あけぼの) |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
雪が溶けて河を流して |
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でいどりーむ |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
幼ない日の春の道は 桜の雪降る中を |
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デッキに佇む女(ひと) |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
北行き船のくもった |
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はずれくじ |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
恋それがとても |
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防波堤 |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
そのうちぽつりぽつりと |
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歴史と季節の国 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
幼ない頃の想い出を |
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アフターヌーン通り25 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
涙ぐんでたように見えた |
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流れる |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
夕日の消え色 美しく終わって |
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ロンリネス |
風 |
大久保一久 |
大久保一久 |
いつもの様に朝が来て |
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ほおづえをつく女 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
振り向きもせずに男は去った |
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通り雨 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
通り過ぎた雨に |
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あいつ |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
雪の中一人の男が 山に帰っていった |
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3号線を左に折れ |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
都会に住んでる人達は |
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忘れゆく歴史 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
小雨が窓をたたく日曜日の朝は |
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夕凪 |
風 |
伊勢正三 |
伊勢正三 |
ふと言葉がとぎれたとき |
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