| ▲ 曲名 ▼ |
歌手 |
作詞 |
作曲 |
歌いだし |
タイアップ情報 |
| 難攻不落ガール |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
閑静な住宅街を 自転車で走る抜ける |
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| 名前を呼んでくれ |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
どこかできっと見たことあるでしょ? |
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| 何者 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
卒業したら私 何者になりますか? |
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| ドッペルゲンガーだらけ |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
だんだん気が付くの おかしなこと |
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| 独占禁止法 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
クラスのマドンナのあの存在を あいつは内密に独り占め |
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| 罪と罰 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
嫌な事あるたびに 遡り 探す罪 |
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| 通行人「R」 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
平坦に見える僕の日々じゃ 誰の心も動かせない |
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| 単独飛行少年史 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
気が付けば 目の前 広がる水平線の先 |
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| その男、時空犯罪未遂容疑者につき |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
理由を捜してた |
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| 全か無かの法則 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
そう 無色透明の寝顔が好きだった |
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| 零距離シンドローム |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
僕のダメなとこ知ってるから 君はいつまでも子供扱い |
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| 千里眼 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
言いたいことはいつだって うまく飲み込んできたよ |
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| スタートシグナル |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
かなりまいってる現状 手に負えなくなって |
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| スイッチ |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
2日前の小さなミス まだ気にしてるの |
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| 純愛、故に性悪説 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
冷め切ったその目線思い出す度願う |
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| 自演被害依存症 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
ブラックアウトしていく君の残像を消えないようにまた再生 |
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| 新機軸 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
他人事みたく あいつが呟く 「残りの時間はあと3ヶ月」 |
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| 初手、リーサルウェポン |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
君の興味をこちらに向ける その方法を悩みまくった |
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| 主の機嫌 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
ヤダの一点張りはひどいな これでも僕は悩んでる |
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| 自然選択説 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
居場所が欲しい 僕の専用の 代わりのものはなんでもあげる |
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| 残響ダンス |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
社交辞令の言葉の可能性残しつつも |
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| サヨナラ絶望人生 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
再会したあの子は髪も切って幸せそうに笑ってた |
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| 桜色の暗転幕 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
外は春の風 香った 別れの季節が迫った |
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| 作戦コード:夏祭り |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
太鼓の音が遠くで鳴ってる |
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| 恋とは贅沢品 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
岡田典之 |
点滅する 私のカラータイマー 玄関までギリギリ辿り着いた |
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| 劇的夏革命 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
感情を正直に出せないから 楽しむことさえも遠慮してた |
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| 空想ディスコ |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
不条理な世界 嫌になるけど 引きずらぬ様に気分を変える |
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| 空想進化論 |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
あ~ 僕の声が届くといいな あなたはきっと虜になる 確信 |
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| 切illing Me Softly |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
終わりねって言われたとき 僕の時間は止まってしまった |
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| 霧雨ガール |
空想委員会 |
三浦隆一 |
三浦隆一 |
夜になる 滲み出す 君の事 |
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