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CD
楽譜
アクセス回数:129回 リリース日:1992年3月25日
ふたりの夜明け
作詞
吉田旺
作曲
岡千秋
唄
五木ひろし
一、おまえが流した 涙のぶんだけ
しあわせにならなけりゃ いけないよ
もう泣かないで
過去という名の 改札ぬけて
ふたり出直す 道のゆくてには
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
二、あの夜お前に 出逢えてなければ
乱れ酒あびるよな あのくらし
続けていたよ
しょせん器用にゃ 生きられないが
ついてきてくれ この手はなさずに
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
三、雪よりつめたい 世間の仕打ちも
ふたりなら耐えられる その笑顔
まもってやれる
肩を寄せあい しみじみすする
揃い湯呑みの 湯気のむこうには
きっとくる きっとくる きっとくる
ふたりの夜明けが
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五木ひろしさん『ふたりの夜明け』の歌詞
フタリノヨアケ
words by ヨシダオウ
music by オカチアキ
Performed by イツキヒロシ
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