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CD
楽譜
アクセス回数:488回 リリース日:2001年11月21日
みちのくひとり旅
作詞
市場馨
作曲
三島大輔
唄
山本譲二
ここで一緒に 死ねたらいいと
すがる涙の いじらしさ
その場しのぎの なぐさめ云って
みちのくひとり旅
うしろ髪ひく かなしい声を
背でたちきる 道しるべ
生きていたなら いつかは逢える
夢でも逢えるだろう
時の流れに さからいながら
ひとりゆく身の 胸のうち
俺は男と つぶやきながら
みちのくひとり旅
月の松島 しぐれの白河
昨日と明日は ちがうけど
遠くなるほど いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに 恨んでいても
たとえどんなに 灯りがほしくても
お前が俺には 最後の女
俺にはお前が 最後の女
たとえどんなに つめたく別れても
お前が俺には 最後の女
たとえどんなに 流れていても
お前が俺には 最後の女
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山本譲二さん『みちのくひとり旅』の歌詞
ミチノクヒトリタビ
words by イチバカオル
music by ミシマダイスケ
Performed by ヤマモトジョウジ
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