酔いどれ女の流れ歌森本和子歌詞情報 - うたまっぷ歌詞無料検索

コメントを書く

コメントを見る

ＣＤ

楽譜

酔いどれ女の流れ歌

作詞	みなみらんぼう
作曲	みなみらんぼう
唄	森本和子

一、酔いどれ女が今夜も一人
酒場でグラスを抱いている
睫を濡らして
惚れた男に生命を預けて
流れ流れた夜の川男はもういない

二、酔いどれ女がルージュを噛めば
さすらい暮しの流れ舟
まぶたをくだるよ
消えた男にゃ未練はないが
冷たいグラスに故里が切なく揺れるのさ

三、酔いどれ女の行き着く先は
知っちゃいないさ夜鳴鳥
ねぐらもないのに
雨に濡れながら口ずさむ歌は
酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌
酔いどれ女の流れ歌巷の風の歌

森本和子さん『酔いどれ女の流れ歌』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。

TOPへ │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 歌詞全文検索・フレーズ検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳

本日の注目歌詞 │ 自作歌詞交流 │ 音楽交流・ファン広場 │ 楽曲・歌詞コメント集計 │ お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー