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CD
楽譜
アクセス回数:1875回 リリース日:2005年9月22日
冬のリヴィエラ
作詞
松本隆
作曲
大瀧詠一
唄
森進一
一、あいつによろしく 伝えてくれよ
今ならホテルで 寝ているはずさ
泣いたら窓辺の ラジオをつけて
陽気な唄でも 聞かせてやれよ
アメリカの貨物船が
棧橋で待ってるよ
冬のリヴェエラ 男ってやつは
港を出てゆく 船のようだね
哀しければ 哀しいほど
黙りこむもんだね
二、あいつは俺には 過ぎた女さ
分かれの気配を ちゃんと読んでて
上手にかくした 旅行鞄に
はずした指輪と 酒の小びんさ
やさしさが霧のように
シュロの樹を濡らしてる
冬のリヴェエラ 人生ってやつは
思い通りに ならないものさ
愛しければ 愛しいほど
背中合わせになる
皮のコートのボタンひとつ
とれかけてサマにならない
冬のリヴェエラ 男ってやつは
港を出てゆく 船のようだね
哀しければ 哀しいほど
黙りこむもんだね
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森進一さん『冬のリヴィエラ』の歌詞
フユノリヴィエラ
words by マツモトタカシ
music by オオタキエイイチ
Performed by モリシンイチ
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