キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:64回
良太郎節
作詞
いではく
作曲
遠藤実
唄
杉良太郎
さても満座の皆様へ
ようこそおいで
下さいました
高い所で恐縮ですが
杉良節にのせまして
ひとこと挨拶申し上げます
港・神戸の産声で
波と汽笛が 子守唄
末は船乗り 夢みたが
歌にひかれて この世界
だけど世の中 甘くない
花の咲かない 毎日で
目指すスターは
ハァ ゆめの夢
いつか芝居と二本道
これも習ったわけじゃない
一匹狼 行く道は
汗と意地とで 体当り
からだ傷つけ 身につけた
歌と芝居は この命
男一匹 かけた道
ならば死ぬのも生きるのも
奈落の上の この舞台
つっぱり野郎と言われても
つっぱらなければ
生きられない
雨の降る日も
ハァ 晴れた日も
皆さんあっての 良太郎
ともに心を 結び合い
一緒に手拍子 打ちながら
今日も楽しく
過ごしましょう
どうぞ よろしく頼みます
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
杉良太郎さん『良太郎節』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
杉良太郎さん『良太郎節』の歌詞
リョウタロウブシ
words by イデハク
music by エンドウミノル
Performed by スギリョウタロウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー