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CD
楽譜
アクセス回数:49回 リリース日:1992年3月1日
時が過ぎれば…
作詞
大津あきら
作曲
浜圭介
唄
五木ひろし
一、心の糸が もつれるように
あなたとの日々が 消えてゆきます
時雨の港 暮らした部屋に
季節の花が 枯れて落ちます
一年 二年 そして愛が終われば
馬鹿な女も 詩人になるのですか
泣き虫… 泣き虫… 泣き虫ですね
素肌を焦がして 抱いたあなたに
涙が走ります
二、哀しみよりも あなたにつのる
恋しさの方が 胸を染めます
海鳴りの音 聞こえる窓に
ひと文字 夢となぞるだけです
三年 四年 そして時が過ぎれば
弱い女に 笑顔は戻りますか
泣き虫… 泣き虫… 泣き虫ですね
まぶたの裏で 戯ぐあの日に
涙が走ります
一年 二年 そして愛が終われば
馬鹿な女も 詩人になるのですか
泣き虫… 泣き虫… 泣き虫ですね
素肌を焦がして 抱いたあなたに
涙が走ります
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五木ひろしさん『時が過ぎれば…』の歌詞
トキガスギレバ
words by オオツアキラ
music by ハマケイスケ
Performed by イツキヒロシ
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