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CD
楽譜
アクセス回数:84回 リリース日:2000年12月21日
地団駄
作詞
河島英五
作曲
河島英五
唄
河島英五
たそがれてく街 摩天楼の影 駅前ビルの壁 染める夕陽
やさしさ色につつまれてゆく 街をゆく人も
重なるハイウェイ 絶えまない流れ 何かに追われる そんな人生
夢も置きざりに自分を見失い 人にまみれてきた
地団駄ふんで人生 とり残されて人生
ふりかえっても人生 しかたないのさ人生
地団駄ふんで人生 酔いしれて人生
新しい酒が人生 新しい恋が人生さ
帰り着いたら一人の部屋 消し忘れてたテレビが騒ぐ
ビールをあおって何も想わず ただ眠ればいい
画面の中では肘を痛めて再起不能と云われた投手
息子ほどに若い打者に挑みかかってゆく
地団駄ふんで人生 とり残されて人生
ふりかえっても人生 しかたないのさ人生
地団駄ふんで人生 酔いしれて人生
新しい酒が人生 新しい恋が人生さ
地団駄ふんで人生 酔いしれて人生
新しい酒が人生 新しい恋が人生さ
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河島英五さん『地団駄』の歌詞
ジタンダ
words by カワシマエイゴ
music by カワシマエイゴ
Performed by カワシマエイゴ
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