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CD
楽譜
アクセス回数:72回 リリース日:1996年9月21日
恋ざんげ
作詞
吉岡治
作曲
猪俣公章
唄
伍代夏子
一、あれは七月 蝉しぐれ
瀬音したたる いで湯宿
ふたり渡った あの橋は
女と男の 紅い橋
あゝシュルル シュルル シュルル
明りをつけても 暗すぎる
あゝシュルル シュルル シュルル
淋しさばかりが 群がって
夜更けのテレビは 蝉しぐれ
二、いまは三月 風の笛
みぞれ窓うつ 港宿
砂に埋れた あの難破船は
思い出ばかりの 恋さんげ
あゝシュルル シュルル シュルル
春だというのに 寒すぎる
あゝシュルル シュルル シュルル
海峡こぎだす 櫂もなく
夜更けのテレビに 雪が舞う
あゝシュルル シュルル シュルル
手酌のお酒は 酔いすぎる
あゝシュルル シュルル シュルル
帯とく音さえ せつなくて
夜更けに泣いてる 恋ざんげ
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伍代夏子さん『恋ざんげ』の歌詞
コイザンゲ
words by ヨシオカオサム
music by イノマタコウショウ
Performed by ゴダイナツコ
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