うたまっぷトップ 歌詞検索
      キーワード歌詞検索はこちら 
コメントを書く コメントを見る
     川中美幸さんのCDへ   CD      川中美幸さんの楽譜へ   楽譜  

無料歌詞検索サイト うたまっぷ
恋歌ふたたび
作詞 阿久悠 
作曲 藤竜之介
川中美幸
めまいがしたなら 転げて落ちるような
苔むした 寺の石段
危なげな 足どりで
傘さす女が おりて行く

女の盛りを からだにまといながら
うつむいた 顔の哀しさ
なにゆえの 寺まいり
くちびるきりりと 噛みしめて

あのひとに 恋歌を
ふたたび 恋歌を
女を捨ててはいけないと
誰か歌ってあげておくれ

黄昏せまれば 背中で鐘が響き
小雨降る 寺の茶店で
二度三度 ためいきを
お茶飲む間に もらしてる

はるかな昔の 激しい恋のために
情熱を 使い果たして
今はもう 過去ばかり
夢みているよに 見えている

あのひとに 恋歌を
ふたたび 恋歌を
その身を縛っちゃいけないと
誰か歌ってあげておくれ

あのひとに 恋歌を
ふたたび 恋歌を
女を捨ててはいけないと
誰か歌ってあげておくれ
誰か歌ってあげておくれ

©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
うたまっぷ 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。

川中美幸さん『恋歌ふたたび』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。

或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。




 
公演・出演祝いスタンド花配達
2013年歌詞ランキング500

アニソン歌詞アプリ

歌詞アプリ for iPhone

歌詞アプリ for Android
TOPへ  │  作詞スクール  │  歌詞検索  │  歌詞全文検索・フレーズ検索  │  自作歌詞  │  愛ことば便  │  アーティストクリップ  │  うたまっぷインディーズ  │  俳句・川柳
本日の注目歌詞  │  自作歌詞交流  │  音楽交流・ファン広場  │  楽曲・歌詞コメント集計  │  お問合せ │ 歌詞リクエスト │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー