キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:17回 リリース日:2003年2月27日
振られるなんて
作詞
竹花いち子
作曲
徳永英明
唄
徳永英明
電話をするのは いつだって
君の役目だった
真夜中に似合う 寂しげな
声が届いてくる
ふたりで迎える はじめての
秋が近づいてる
小さな旅行も悪くない
なんて 思いついて Ah
振られるなんて 思いもしなかった
気取る暇さえなくて
恋の行方を あやつるつもりで
うぬぼれていた ばつさ
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
両手をポケットに 突っこんで
汗を握りしめて
引き止める言葉 探すには
陽差し 眩しすぎる Ah
振られるなんて 思いもしなかった
言葉ひとつで終る
君の変化に気づきもしないで
身勝手すぎたけれど
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
思い出のすべて なくしても
君が いてくれたら
後悔してると 告げたけど
夢のつづきは ない
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
徳永英明さん『振られるなんて』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
徳永英明さん『振られるなんて』の歌詞
フラレルナンテ
words by タケハナイチコ
music by トクナガヒデアキ
Performed by トクナガヒデアキ
・
オリコンミュージックストアで 徳永英明さん『振られるなんて』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー