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CD
楽譜
アクセス回数:130回 リリース日:2008年11月19日
凍て鶴
作詞
喜多條忠
作曲
三木たかし
唄
五木ひろし
北の酒場で 飲む酒は
夢をしぼった 濁(にご)り酒
竜が哭くよな 吹雪の先にゃ
凍て鶴みたいな 女が見える
凍て鶴よ 凍て鶴よ
強めの口紅 凍(こご)えた足で
降りつむ雪に 立ってるか…
遠い夜汽車の 笛の音が
胸のすき間を すり抜ける
詫びたところで 戻れぬ駅に
凍て鶴みたいな あいつが見える
凍て鶴よ 凍て鶴よ
かわりばんこに 凍えた足を
淋しい胸で ぬくめるか…
今じゃお前は どこの街
どんな暮らしを してるだろう
今も泣かない 女でいるか
それとも誰かと 暮らしているか
凍て鶴よ 凍て鶴よ
しばれた心と ふるえる足で
それでも俺を 許すのか
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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五木ひろしさん『凍て鶴』の歌詞
イテヅル
words by キタジョウマコト
music by ミキタカシ
Performed by イツキヒロシ
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