キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:44回 リリース日:2009年1月28日
兆しの太陽
作詞
畑亜貴
作曲
田村信二
唄
美郷あき
いまの自分があまり好きじゃないと
思ってしまう時には 話してよその気持ち
私だってわかるから
目を閉じてさかのぼる子どもの頃
大きくなったら自由に 飛び出せると考えてたよ
まだ夢には遠い
傷ついた君を 暖めることはなに?
振り向いてここに来て
静かに抱きしめて
いつまでも夜明けを待っていた
闇が終わる兆し
見てごらん 太陽が照らすこの世界
新しい絆が生まれるよ
孤独じゃない喜びに気づいて欲しいけれど
おびえてるの? 君のこころ
遠くへ意識だけ遊ばせても
置き去りにしないで私 寂しいよと呟いてみた
でも聞こえないよね
現実が重い 苛立ちの毎日は
背中から降ろしてよ
苦しいだけでしょう?
しあわせが周りで跳ねている
ひとつ取ってみよう
穏やかな笑顔へと 自然になれるよ
閉じ込めた悲しみを消したい
願いはいつ叶うだろう? 意外と早いかもね
強くなれる 君はきっと
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
美郷あきさん『兆しの太陽』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
美郷あきさん『兆しの太陽』の歌詞
キザシノタイヨウ
words by ハタアキ
music by タムラシンジ
Performed by ミサトアキ
・
オリコンミュージックストアで 美郷あきさん『兆しの太陽』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー