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CD
楽譜
アクセス回数:142回
季節はずれ
作詞
岩沢厚治
作曲
岩沢厚治
唄
ゆず
胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした
知りすぎる事が恐くてうつむいては吐き出す溜息
どこへ行けば逢えるんだろう
そんな場所さえ作れずに 町は静かな灯をともして また一つ悲しみを知る
地下へ続く階段で何を待ってる
近すぎた春の調べ 振り向けず わからずに
少しだけ震えてる違う明日声にならず
誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく
巡り逢いとか出会いとかそんな大層な物じゃない
難しい事なんて何一つありはしないさ
ちょっと秋の日の風が冬の窓叩いただけ
全ての始まりと共に今一つ終りを告げる
すがりつく様に咲いた二つ並んだ花つまりは単純な事
少しだけ恐いけど 遠く離れない様に僕等どっかで繋がってて
西の空今日が暮れてく またここで逢えるかな...
少しだけ震えてる違う明日声にならず
誰の為でもなくて それぞれがまた歩いてく
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ゆずさん『季節はずれ』の歌詞
キセツハズレ
words by イワサワコウジ
music by イワサワコウジ
Performed by ユズ
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