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CD
楽譜
アクセス回数:321回
君がいた物語
作詞
梶浦由記
作曲
梶浦由記
唄
See-Saw
静けさと安らぎが遠くで招くから
もう少し先にまで行けそうな気がする
ただ手を取り合って 凍りつく夜を越えて
傷付いて俯いた時に出会ったから
切なさが失くなれば離れて行くようで
汚れた水の上だから月の影が綺麗で
それは哀しみの語る物語
恋と呼ぶことにまだためらっている
凍てついた夜に近くなる星は
君がいる夢をいつまで見せてくれるだろう
想い出を飲み込んで空の蒼は深く
ぬくもりのくれるもの 手に入らないもの
何を分け合って何を捨ててゆく ここに
このまま二人で凍てついた空の
彼方へ行けると どうか信じていて
誰よりも近く何処までも遠く
君がいる夢はもう消せない記憶だから
それは哀しみの語る物語
恋と呼ぶことにまだためらっている
凍てついた夜に近くなる星に
君がいる夢をまだ見つめていたいだけで
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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See-Sawさん『君がいた物語』の歌詞
キミガイタモノガタリ
words by カジウラユキ
music by カジウラユキ
Performed by シーソー
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