キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:85回
黄昏の海
作詞
梶浦由記
作曲
梶浦由記
唄
See-Saw
黄昏の海に出て
二人は二度ともう巡り会えないの......
黄金の灯りが海に落ちて夏の風が途切れた
怯える二人にただ寄せて返す水音
何を信じてここまで来た 道も忘れ果てたの
さよなら告げる為の優しさだけ残して
どんなに波を重ねて想い出を叫んでも
貴方のいた岸辺にはもう帰らない
黄昏だけを抱いて
あの日の波はもう深い海の底
哀しみを知らない蒼い夢を見て眠っている
暗い水の向こうに揺れる知らない街の灯り
とても近くに見えたまほろばの花の頃
あの時もう一つだけ遠い波を越えたら
貴方のいる岸辺まで辿り着いたの
黄昏の海に出て
二人は二度ともう巡り会えないの
寂しい眼差しを重ねて眠った夜も消えて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
See-Sawさん『黄昏の海』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
See-Sawさん『黄昏の海』の歌詞
タソガレノウミ
words by カジウラユキ
music by カジウラユキ
Performed by シーソー
・
オリコンミュージックストアで See-Sawさん『黄昏の海』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー