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CD
楽譜
chair
作詞
吉田直生/藤崎高寛
作曲
スナッパーズ
唄
Snappers
いつも君はそこに座って ちっぽけな僕の唄も
迷いながら進む明日も そう全部受け止めてた
長い冬が終わる朝に 差し込む光はただ
思い出だけを照らしてたから 消えない様に 忘れない様に
さよなら 君といた毎日を当たり前の毎日と
思い過ごしていたんだね
どれだけ ありきたりの言葉でも
遠ざかっていくうちに 離れなくなっているよ
ゆるがないものはきっとすぐそばにあって
気付かないままで形を変えてしまうんだ
まだ動けないで ここにいて
さよなら 君といた毎日を当たり前の毎日と
思い過ごしていたんだね
どれだけ ありきたりの言葉でも
遠ざかっていくうちに 離れなくなっているよ
すべて覚えてるはずなのにね
あの笑顔だけが何故か
こぼれ落ちてはいるけど
僕は一人で ここにいてさ
目を閉じれば 君がいる
いつも君はそこに座って 小さな手のひらでただ
さよならだけを切り取っては 握りしめてた
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Snappersさん『chair』の歌詞
チェア
words by ヨシダナオキフジサキタカヒロ
music by スナッパーズ
Performed by スナッパーズ
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