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CD
楽譜
アクセス回数:22回
夕暮れ白書
作詞
松本素生
作曲
松本素生
唄
GOING UNDER GROUND
花咲く季節を夢見た夕暮れ
何も持たないで 駅へと急ぐ
君を誘おうとした 居ないとわかってて
奥歯をぎゅっと噛み 息を止めてみる
次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし…
流れ星見れたら そしたら汽車に乗ろう…
とぎれながら光るネオンサイン 行きかう人を分けて君が来る
胸にあいた穴を隠した僕は ゆるむ口を少ししめ直す
花咲く季節を夢見た夕暮れ
各駅停車の想いを乗せて
次の汽車で行こう 急ぐ理由もないし…
次の汽車で行こう 迷わないように
とぎれながら続く暮らしから 見て聞いてきた事がデタラメだって
今の所僕は君のために 生まれてきた事にしておいて
明日になれば 忘れてしまうかな?
100年たっても 忘れないくせに…
明日になれば忘れてしまうかな?
100年たっても 忘れない言葉
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GOING UNDER GROUNDさん『夕暮れ白書』の歌詞
ユウグレハクショ
words by マツモトソウ
music by マツモトソウ
Performed by ゴーイングアンダーグラウンド
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