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CD
楽譜
アクセス回数:60回 リリース日:2003年11月12日
夏・ハナビ・17才
作詞
SHOGO
作曲
SHOGO
唄
175R
夜空に見えるあの花火を
探していたあの日の僕ら
もっと遠くまで走っていけば
追いつきそうな気がして
何もかもが愛しくて 君の顔を見つめてた
何もなくてもきっと良かった
くだらない事で二人笑えた
さびた自転車カギをなくして
はしゃいでる僕らがいた
カギを探す事よりもっと大切なモノ探してた
二人の夏がやがて思い出に変わってく時
遠い空を眺めた僕らは笑えるのかな
二人で行った夏祭りで
人ゴミの中つないだ手と手
離さないように 強く握った
時よ止まれと願った
流れていく雲見つめ 夏の終わり感じてた
全てがうまくいくと思ったあの夏の日
季節が変わるように 僕らも変われるのかな
二人だけの広い海 夜空を見上げて僕らは笑う
何もかもが楽しくて二人花火眺めてた
どこまでも続く遠い夜空の下で
時間を忘れたように 僕ら走り続けた
全てがうまくいくと思ったあの夏の日
どこまで追いかけても遠くに見えた花火
二人笑いあった
夜空に消えていった あの夏の日
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175Rさん『夏・ハナビ・17才』の歌詞
ナツハナビジュウナナサイ
words by ショウゴ
music by ショウゴ
Performed by イナゴライダー
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