キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:44回 リリース日:2004年7月14日
夏の花火
作詞
BEGIN
作曲
BEGIN
唄
BEGIN
風が吹いて 波は満ちて行き
琥珀色に輝き出す
防波堤に いくつもの絵が
まるで映画のフィルムのように
わかっていても 抱きしめられたら
このまま時を 止められる気がして
越えられる気がしてたのに
瞬き一つで涙 こぼれ落ちたら醒めてく
水平線より 遠くを見つめないで
夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ
波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ
海が好きなら 酸素ボンベは
必要ないだろう あいつの店で
酒に酔って 責め続けたのは
君を何処へも 行かせないように
わかってほしい せめて今夜だけ
海より深く 愛してる気がして
言い出せる気がしてたのに
二人出会った頃に 流れた歌がさえぎる
見つめ合ったまま 哀しく微笑まないで
夏の花火で書いた 落書きみたいな恋さ
波間を漂い 夜空へ消えた サヨナラ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
BEGINさん『夏の花火』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
BEGINさん『夏の花火』の歌詞
ナツノハナビ
words by ビギン
music by ビギン
Performed by ビギン
・
オリコンミュージックストアで BEGINさん『夏の花火』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー