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CD
楽譜
アクセス回数:129回
娘がねじれる時
作詞
井上陽水
作曲
井上陽水
唄
井上陽水
真夜中の街角にキラリと光る
のら猫の瞳ではまさかあるまい
家出する娘には行くあてもない
おちついて考える事が出来ない
公園のベンチよりホテルの部屋で
恋人の唇が好きと動いた
勇気なら持ちなさい 得になるから
リンゴなら食べなさい 中の中まで
そのとき夜空がゆがむ
悲しい娘もゆがむ
心と体と愛がねじれる
娘には父親が5人も居たが
父親の会社には守衛も居ない
情熱と生産は反比例をし
社長には8人も愛人が居た
母親はいつまでも娘を探し
街中の札つきとネンゴロになる
父親はこれまでと闇に目をやり
のら猫の瞳から愛を感じる
そのとき夜空がゆがむ
悲しい娘もゆがむ
心と体と愛がねじれる
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井上陽水さん『娘がねじれる時』の歌詞
ムスメガネジレルトキ
words by イノウエヨウスイ
music by イノウエヨウスイ
Performed by イノウエヨウスイ
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