キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
天気職人
作詞
新藤晴一
作曲
岡野昭仁
唄
ポルノグラフィティ
この地球が眠りにつく頃
明日の空を仕込む天気職人は
黙々と色を混ぜ合わせて
世界を覆う 空を染め上げる
同じものなんて
二度とは出来やしない
いつでも気持ちを織り込む
ただ頑なに
雨にもちゃんとした素敵な理由がある
誰かの事を想う時にはこぼれる涙隠してくれる
晴れたらちょっとだけ青い色を借りて
痛む心に鳥を描こう いつかは風が吹き抜けてゆくでしょう
いつだってしかめっ面な彼が
今朝の仕事には少し満足げ
だから君の事
初めて誘えそうなんだ
ずいぶんぐずついた僕の背中を押して
最高の天気は最高の口実に
傘を離した右手を君に差し出してみようと思ってる
海にも街にも続いたこの空を
どこまでだって歩いてゆこう 眩しい陽の光につつまれ
そんな風に思いを巡らせたそがれに
明日はどんな日になるのかな 明日こそは誘えるといいのにね
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ポルノグラフィティさん『天気職人』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ポルノグラフィティさん『天気職人』の歌詞
テンキショクニン
words by シンドウハルイチ
music by オカノアキヒト
Performed by ポルノグラフィティ
・
オリコンミュージックストアで ポルノグラフィティさん『天気職人』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー