キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
永遠と一瞬
作詞
藤巻亮太
作曲
レミオロメン
唄
レミオロメン
履き古した スニーカーの踵を踏んで ジャンプする
遠くまで飛ぶイメージのまま 白線さえも越えてゆけ
永遠の彼方からこぼれ落ちて 流れ星にしがみついた
目を離した枕元に そんな夢を幾つ残した
希望の色は空色 見上げるけど飛べないまま
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事はこれほど難しい
下駄箱の中 埃のにおい くすむ思い出は灰色
描いた背中 鏡の姿 ちぐはぐ過ぎて笑えない
一瞬の隙間から はがれ落ちて 流れ星にすがりついた
目を覚ました枕元に そんな夢を幾つ残した
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
僕は僕だよと呟けば
ありのままでいる事はこれほど容易い
いつだって旅の途中いつもより荷物は少なめ
手を離して 宇宙になって
闇の中 羽ばたいて ゆっくりと鳥になりたい
希望の色は空色 見上げるのさ飛べるまで
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
レミオロメンさん『永遠と一瞬』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
レミオロメンさん『永遠と一瞬』の歌詞
エイエントイッシュン
words by フジマキリョウタ
music by レミオロメン
Performed by レミオロメン
・
オリコンミュージックストアで レミオロメンさん『永遠と一瞬』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー