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CD
楽譜
アクセス回数:57回
ねがいごと
作詞
Rie fu
作曲
Rie fu
唄
Rie fu
声をきくだけで距離が 縮んでゆくようだ
甘い真夏の夜が きみの空気はこんだ
枝垂れ花火 光の跡
手に届くのは 星のかけら
ただひとつ ねがいごとは
きみと一緒に いたいだけさ
やっときみに会えた 今日はめずらしく晴れた
ずっと隙間があいてた 君にさわるまでは
どんなきみも 大好きさ
つま先で 立っていても
届く気は しないけれど
つらいことも 幸せさ
きみと一緒に いれたら
たいした歌ではないが なにかをあげたいと思い
大きく震える手を ぼくの脇腹にあてて
変わってゆく その腕のなかで
離さずに 癒すように
枝垂れ花火 光の跡
手に届くのは 星のかけら
言葉よりも このうたは
あたたかく 本物さ
ただひとつ ねがいごとは
きみと一緒に いたいだけさ
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Rie fuさん『ねがいごと』の歌詞
ネガイゴト
words by リエフウ
music by リエフウ
Performed by リエフウ
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