キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:425回
螺旋階段
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
唄
椿屋四重奏
朝もやがまた君を さらうように包み隠した
かさぶたに触れながら 黙ったまま背中で逃がした
気後れの度に間に合わせた
慣らした嘘は手放して
重なる度に溺れて 口づけで息を止めて
なけなしの夢の中で 継ぎ足した幸せを
行方知れずの心と 高鳴る胸を鎮めて
恋と呼ぶには あまりに
救われない気がして仕方ないんだ
恋路の果てに見えた 紫の夕闇の中で
手渡すのは悲しみ 温かな涙と引き換えに
咎める言葉が床に落ちて
諦めと運命の境目
誤魔化しきれずに もう何も見えずに
ひたすら記憶に踊らされていた
閉まったら開いて 閉まったら開いて
いつか捧げた思いは 幻に変わり果てた
君が強く望むなら 罪をまた紐解こう
力任せに求めて 隙間無く愛で染めて
朝が来れば消えてしまうから
恋と呼ぶには あまりに
救われない気がして仕方ないんだ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
椿屋四重奏さん『螺旋階段』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
椿屋四重奏さん『螺旋階段』の歌詞
ラセンカイダン
words by ナカダユウジ
music by ナカダユウジ
Performed by ツバキヤシジュウソウ
・
2013年歌詞ランキング500
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー