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CD
楽譜
アクセス回数:122回
愁眠
作詞
田中和将
作曲
田中和将
唄
GRAPEVINE
言葉にして霞みだす程の記憶なんだ でもね
いつの間にか 僕には染付いてたんだ
集めるよりはやく 離れて行きそうなのに
忘れられるものなど 見つからない
何処かで君が 何処かで君が
見つめてる様だ 見つめてる様だった
無駄にして 吐出して 繰返したくもない でもね
思出してみる いつの間に染付いてたんだ?
他人事の夜明け 月はまだ真上にあるのにね
立ってられるのはもう少しなんだ
間違いはないのか? 間違いはないのなら
いつもの様な いつも在る様な
暗い朝 待焦がれてる
忘れられるものなど何も無い
何処かで君が 何処かで君が
見つめてる様に 見下してる様に
いつまでも鳴響いていた
君が見つめてるなら 見つめてるなら
僕はどんな顔していよう?
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GRAPEVINEさん『愁眠』の歌詞
シュウミン
words by タナカカズマサ
music by タナカカズマサ
Performed by グレイプバイン
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