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CD
楽譜
アクセス回数:402回
ふたりの冬
作詞
宮本浩次
作曲
宮本浩次
唄
エレファントカシマシ
君が笑えば町も笑うさ
そう 輝く季節の中で
きらり尖った冬の空気が もう
ふたりを突き剌すような
ああ季節は
そうさふたりを連れてゆくよ
ああ枯れ葉踏んでゆこう
そうさ冬の町ヘ
武蔵野のあと赤く染まった空
静かに暮れゆく町で
ふたりいつもの場所にすわって もう
カラスも帰っちまった
ああオレたちを置いて
そうさ時間は過ぎてゆくよ
ああ枯れ葉踏んでゆこう
そうさ冬の町へ
君がどこかで呼んだ気がした
もう 輝く季節は過ぎて
ああこのまま
そうさどこへも行けやしないさ
ああ枯れ葉踏んでゆこう
そうさふたりの町へ
かじかんだ手を繋いだら
君が少しだけ笑った気がした
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エレファントカシマシさん『ふたりの冬』の歌詞
フタリノフユ
words by ミヤモトヒロジ
music by ミヤモトヒロジ
Performed by エレファントカシマシ
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