キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:45回
濡れた羽根
作詞
荘野ジュリ/松井五郎
作曲
Jin Nakamura
唄
柴咲コウ
僕の名前を呼ぶのは誰?
思わず耳を塞いだ
雨に打たれて震える鳥
それは僕らに似ていた
どこかに どこかに
居場所が欲しくて
体の底から溢れる涙
君という幸せ もどかしくなるのは なぜ
羽根を広げれば この心
もう一度飛べるのに
鳴く声くらい 届けたい
君がいるだけで この空は
いつも 何処かへ続く
もしその先に 明日があるなら
渇いた皮膚を 突き破ろうと
孤独が爪をたててる
君を逃した 記憶の森
僕は自由に飼われた
何度も 何度も
同じ夢を見る
射し込む光を手にした二人
抱きしめあう刹那(とき)
すぐ目が覚めるのは なぜ
遠く流されて流されて
たどり着く世界には
どんな夜明けがあるだろう
雲に迷い込み少しずつ
離れてしまうのなら
見送るための 笑顔を下さい
雨に打たれて震える鳥
それは僕らに似ていた
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
柴咲コウさん『濡れた羽根』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
柴咲コウさん『濡れた羽根』の歌詞
ヌレタハネ
words by ショウノジュリマツイゴロウ
music by ナカムラジン
Performed by シバサキコウ
・
オリコンミュージックストアで 柴咲コウさん『濡れた羽根』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー