キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
浮世の波
作詞
岡峰光舟
作曲
THE BACK HORN
唄
THE BACK HORN
見慣れたはずの太陽背に見慣れぬ場所を歩いてる
蔓延(はびこ)る感傷振り解くように踏みつけてた
気付けば時は過ぎ去って 今日も何処かでクダを巻く
錆び付く傷一つずつ そこらに撒き散らして
響く歌はあの日のメロディー 浮いて沈む光と影
流れ過ぎる世界に一つ小さな溜息
言葉を呑んで押し黙る 日々を越えるにはそれもいい
溢れる人動かぬ影落とし紛れるように
永久に続く浮世の波を甘く包む月夜の風
一人一人の闇にそっと小さな口笛
ああ 広がる星空 寄せては返す真実
泡沫(うたかた)の夢は波間に消えてゆくとしても
たとえ世界が僕を忘れ 心この身消えたとして
願う想いはいつかきっと届くと信じた
そして僕ら全てを抱いて
続く浮世の波を越えて
歩くよ
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
THE BACK HORNさん『浮世の波』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
THE BACK HORNさん『浮世の波』の歌詞
ウキヨノナミ
words by オカミネコウシュウ
music by ザバックホーン
Performed by ザバックホーン
・
オリコンミュージックストアで THE BACK HORNさん『浮世の波』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー