キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:97回 リリース日:2000年12月21日
泣きぬれてひとり旅
作詞
河島英五
作曲
河島英五
唄
河島英五
あの人を京都の街で見かけたと教えられた
なぜかしら言葉にごらせ話すのは
わけでもあるのでしょう
たぶん誰かと一緒に河原町やら
木屋町を歩く姿が忍ばれて
つらい恋です しょうがない
あなた追いかけ京都にひとり
街も華ぐ祭りの夜です
四条大橋たたずむ私
見知らぬ人に声かけられて
揺れる女心が悲しいの
あの人が金沢の街をひとりきり歩いていたと
何処かしら古い都の影背負い
肩を落としていたと云う
あなた探し続けるわけは
聞いておきたい事がある
ただそれだけのはずなのに
ひとりと聞いて心が騒ぐ
あなた追いかけ金沢にひとり
夏の夜風に身をさらされて
犀の流れを見つめる私
帰らぬ人と知ってはいても
さまよう女心がくやしいの
あなた追いかけ京都から金沢
悲しい女のひとり旅です
夜汽車の窓を流れる景色は
二度と帰らぬ想い出が
せつない女心をわかってほしい
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
河島英五さん『泣きぬれてひとり旅』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
河島英五さん『泣きぬれてひとり旅』の歌詞
ナキヌレテヒトリタビ
words by カワシマエイゴ
music by カワシマエイゴ
Performed by カワシマエイゴ
・
オリコンミュージックストアで 河島英五さん『泣きぬれてひとり旅』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー