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CD
楽譜
アクセス回数:83回
16号を下って
作詞
小田和正
作曲
小田和正
唄
小田和正
いつでも僕等は 海へ向った
16号を下って 南へ
心ときめくもの 眼に映るもの
すべてのことが 僕等のために
この道を行けば 夕陽が落ちる頃
僕等のあの海へ 着けるはず
ひとつの愛を 分け合えるはずもなく
若すぎる恋は 別れを知った
僕等が思うより 世界はいつも
甘く 切なく 苦く 優しく
砂の上を走り 海の風にうたう
それぞれの 愛するひとのために
この道を行けば 夕陽が落ちる頃
僕等のあの海へ 着けるはず
あの夏を 最後にして 僕等は互いに
想いを残して 離れて行った 僕等の海からも
砂の上を走り 海の風にうたう
それぞれの 愛するひとのために
この道を行けば 夕陽が落ちる頃
僕等のあの海へ 着けるはず
僕等の海へ
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小田和正さん『16号を下って』の歌詞
ジュウロクゴウヲクダッテ
words by オダカズマサ
music by オダカズマサ
Performed by オダカズマサ
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