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CD
楽譜
アクセス回数:74回 リリース日:2006年12月6日
分身
作詞
柴咲コウ
作曲
重住ひろ子
唄
柴咲コウ
目障りだよと消し去る
黒板の粉たちが
今のきみを作ったのは僕らだよと あざ笑っていた
長い睫毛がひたすら重なり
陰をつくる
パターンをつないで好むのはやめて余計
1人が楽になる・・・
かたちにはまらないやり方もある
丸を描けずに泣き—
どこの誰かも解らぬ風貌で
森のさまよい 空喰い潰す
欠けていく碧
今は連れ人いなくて いいのだと髪とかす
たまに耐えられない夜があったとしても
ふところは装う
身近な場所に理想はほぼ皆無
僕が脆いうちは・・・
人に迷惑さえ掛けてなくとも
赦されなくてときに苦しい
—言い訳はない
—夢に、興じ、目醒め—
長い睫毛が微かに震えだす
麻の匂いを抜けだし、今日も
冷えた教室—
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柴咲コウさん『分身』の歌詞
ブンシン
words by シバサキコウ
music by シゲズミヒロコ
Performed by シバサキコウ
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