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CD
楽譜
アクセス回数:26回 リリース日:1995年7月7日
花びら
作詞
平井堅
作曲
平井堅/山下俊
唄
平井堅
君を見る度 Hah 僕の中の花びらが1枚1枚こぼれて落ちる
切なく狂おしい気持ちに光が射すのは銀幕の中の虚像だけなの
僕じゃない人に心を預ける君を
気付けば愛して 気付かば傷つく
雨を恨む朝も 遊びを抱く夜も 頭の中から君だけ消えない
流れに逆らって ただ がむしゃらに泳いでも
同じ場所のまま もがいてるだけ
僕の心を求めた人の涙が 皮肉にも今 身に沁みているよ
雨を恨む朝も 遊びを抱く夜も 頭の中から君が消えない
勝ち目のないことは 今もわかっている 冷たい声求めて 受話器を手にした
雨を恨む朝も 昼も夜もいつも 頭の中から君が消えない
電車を待つホーム 独りに戻る部屋 頭の隙間に君が割り込む
これを最後にしよう これでもう忘れよう
冷たい声を聞けば 諦めつくはず
言い訳片手に 受話器を手にした
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
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平井堅さん『花びら』の歌詞
ハナビラ
words by ヒライケン
music by ヒライケンヤマシタシュン
Performed by ヒライケン
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