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CD
楽譜
アクセス回数:55回 リリース日:2004年4月21日
道づれ
作詞
中田裕二
作曲
中田裕二
唄
椿屋四重奏
夙に囃されて生き流るまま 袖に忍ばすは空言ばかり
自惚れは短夜に舞い落ちて 其方の手招きに明日を委ねる
けたたましく吠えかかる現風の如きに
怯えながらも胸空かす
過去を剥ぎ取り 次々捨つる
静々降りて 行き着く先は
余す事なく 意を塗りつける
なじかは誰も 解かれぬ運命
汲み取る虚の中の真 不得手と見紛れた罪を
重ね重ねて差し出すも 赤らむ事先覗かす始末
たどたどしく問い掛ける現風の如きに
惑いながらも胸空かす
已むに己まれぬ 胸のたぎりを
冷ます言の葉 見当付かず
余す事なく 意を塗りつける
なじかは誰も 解かれぬ運命
過去を剥ぎ取り 次々捨つる
静々降りて 行き着く先は
余の道連れに 今道連れに
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椿屋四重奏さん『道づれ』の歌詞
ミチヅレ
words by ナカダユウジ
music by ナカダユウジ
Performed by ツバキヤシジュウソウ
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