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CD
楽譜
アクセス回数:49回 リリース日:2007年12月26日
winter fall
作詞
hyde
作曲
ken
唄
玉置成実
真白な時は風にさらわれて
新しい季節を運ぶ
色づき始めた街
気づけば乗り遅れたみたい
目を閉じた僕は冬の冷たさを
今でも暖かく感じている
雪原の大地に
二人きりの吐息が舞う
繋いだ指先に
大切な気持ちを覚えたよ
駆けだす世界に心奪われて
無邪気な瞳に揺れる
降り注ぐ雪は優しく笑顔包むから
僕は永遠を願った
彼女が見つめていた
窓辺に置かれたガラス細工
透明な雪の結晶の輝きを
思わせては切なく重ねる
心の螺旋より彷徨い続ける僕に
過ちは突然目の前を塞いであざ笑う
真白な時は風にさらわれて
新しい季節を運ぶ
今も胸に降り積もる想い眺めては
見えないため息を浮かべた
そびえ立つ空囲まれて
震える肩を癒せない
凍える雲に覆われて
知らん顔で燃える太陽
真白な時に君はさらわれて
穏やかな日差しの中で
僕は失くした面影を探してしまうけど
春の訪れを待ってる
そびえ立つ空囲まれて
知らん顔で燃える太陽
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玉置成実さん『winter fall』の歌詞
ウィンターフォール
words by ハイド
music by ケン
Performed by タマキナミ
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