キーワード歌詞検索はこちら
コメントを書く
コメントを見る
CD
楽譜
アクセス回数:23回 リリース日:2008年7月9日
冬美
作詞
ORANGE RANGE
作曲
ORANGE RANGE
唄
ORANGE RANGE
枯れ葉も消えた街路樹を歩く
ネオンが少し寒さまぎらわす午後
すれ違う恋人達 無意識に避けて早まる足
吐息が白く染まるこの季節「孤独」に寒さがたたみかける
逃げ出したいよ 壊れちゃいそう...
今にも心が奪われそう
サヨナラ なんて決して言わない
アリガトウ なんてなおさら言いたくない
狂おしいほど想っているのに 行かないで Ah
吐息で霜焼け 温めながら 空を見つめる
粉雪舞い散る 夜空の大きなスクリーンに映る
あなたはなぜいつも後ろ姿
ねえ こっちを向いて
ユラユラ落ちる雪が 無邪気に踊っているよ
寒さに耐える灯光どこか私に似ているようで
やがて冬が終わり春がきて ズシズシと沈む不安定な道の下に
君と僕の足跡が二つ並んで笑ってたらいいな
冷たい風に乗せる想い
こんな寒さじゃきっと届かない
むなしさに心かきまわされる夜 Ah
吐息で霜焼け 温めながら 空を見つめる
無表情な夜が またボクを1人ぼっちにさせる
ぼんやり見えた春は後ろ姿
ねえ こっちを向いて
©2001~ Interrise Inc. All Rights Reserved
「
うたまっぷ
」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています。
ORANGE RANGEさん『冬美』の歌詞をブログ等にリンクしたい場合、下記のURLをお使いくださいませ。
或いは、下記タグをコピー、貼り付けしてお使いください。
ORANGE RANGEさん『冬美』の歌詞
フユミ
words by オレンジレンジ
music by オレンジレンジ
Performed by オレンジレンジ
・
オリコンミュージックストアで ORANGE RANGEさん『冬美』をダウンロードする
・
アニソン歌詞アプリ
・
歌詞アプリ for iPhone
・
歌詞アプリ for Android
TOPへ
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
歌詞全文検索・フレーズ検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
本日の注目歌詞
│
自作歌詞交流
│
音楽交流・ファン広場
│
楽曲・歌詞コメント集計
│
お問合せ
│
歌詞リクエスト
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー